2011年9月 のアーカイブ

スポーツの秋ということで

2011年9月27日 火曜日

ケアルーム知立院長の谷口です。

最近すっかり秋めいてきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私はといいますと毎日の治療院業務に加え
JBLアイシンシーホースのサポートのため
なかなか忙しい日々を送っております。
8・9月と治療院を休診させて頂くことが多くご迷惑をおかけしました。
10月からは週末を除きほぼ通常通りの営業となりますので
よろしくお願い致します。

さて、何はともあれスポーツの秋!ということで
体を動かすにはもってこいの季節がやってきました。

実は私、最近ウォーキングにはまっておりまして
それというのも半年前に日本陸連競歩ブロック合宿に帯同した際に
コーチの方と朝6時に起きて1時間半歩くといったことを続けていたら
ウォーキングの魅力にはまってしまいました!
ウォーク最高!!
さすがに朝起きて歩くのは‥‥‥なので
お昼の時間が空いている時に歩いています。
歩き終わった後の爽快感がたまりません。

この日も小雨がぱらつく中、ウォーキングしてきましたよ!

治療院出発!

知立の弘法さんです。

弘法様の命日には大祭が行われ多くの人が集まります。

月に1回、知立駅がフィーバーする日です。

歩いているといろんなことが発見できます。

知立市には意外とうなぎ屋さんが多いことを発見しました!

ウォーキングの締めで本屋さんに行ったら

サッカー日本代表の長谷部誠選手が書いた、「心を整える」という本がありました。

最近いろんなメディアに取り上げられている気がします。

私も購入させて頂きました。

読書の秋ですからね(^^)

先日、大関昇進が決まった琴奨菊関もこの本からヒントを得て

先場所の土俵に上がっていたそうです。

私も‘心を整えて,10月からの忙しいシーズンを迎えたいと思います!

アレイオンズ安城活動報告part2

2011年9月20日 火曜日

こんにちは。
アシスタントの鈴木です。

前回のアレイオンズ活動報告から早くも2ヶ月が経ちました。
チームは夏に練習試合などを積み、
厳しい時こそ声を出しながら練習をして、
約1ヶ月後に迫った開幕に向けチーム一丸となって練習を続けています。

そこで今回はチームには欠かせない2選手を紹介します!!

写真左が山根選手(#19)、右が浜里選手(#0)です。

お二人は今年で35歳というチーム最年長選手です。

最年長とは思えない若さであふれています!

また、忙しい仕事のなか練習に来てチームに活気を与えています。

浜里選手は今シーズン、サブキャプテンとして声でもプレーでも

チームを引っ張っています。

厳しい時こそ声を出してチームを盛り上げる、

最年長のお二人だからこそ出来るワザではないでしょうか。

JBL2の2011~2012シーズンの開幕は10月15日です。

アレイオンズは10月16日にシーズン初戦を迎えます。

残り1ヶ月を切りました。

選手がベストコンディショニングで開幕を迎えられるよう、

そして3月までのシーズンをしっかり乗り越えられるように

トレーナーとしてサポートしていきたいと思います!!

インカレ

2011年9月12日 月曜日

こんにちは。TSSケアルーム豊田の森田です。

今回私は、至学館大学水泳部のインカレに9月2日~4日まで帯同させて頂きました。

私が水泳部の活動にいかせて頂くようになったのは、4年前の中部インカレでした。

それから4年が経ちました。

それを思うと、感慨深いものを今回の活動で感じました。

さて試合の方ですが、至学館大学からは4人の選手が出場しました。

結果は予選敗退でした。

いつも試合でいい結果が残せるとは限りません。

しかし選手にはいい結果を残してほしいです。

自分としては選手にもっと何かできたのではなかったのかと考えさせられました。

この経験を次の活動でいかせられるようにしていきたいです。

最近は以前に比べ朝晩は涼しくなってきましたが

まだまだ暑い日もあるかと思います。

選手の皆さんはこの時期、夏の疲れが出てくる頃でもあるかと思います

体調には気をつけてくださいね。

私たちトレーナーは、選手が安心して、

そして万全な状態で練習や試合に臨めるように、

全力でサポートしてききたいと思います。

テグ世界陸上を終えて

2011年9月7日 水曜日

ケアルーム岡崎院長の後藤です。

テグ世界陸上より無事に戻ってきました。

今回は韓国での開催でしたので時差もなく

きっと陸上ファンならずともたくさんの方々が

連日テレビに釘付けだったのではないでしょうか。

世界最速の男ボルトのまさかのフライング失格、福島選手、金丸選手の準決勝進出、

期待されたやり投げ村上選手、男女リレー選手の予選敗退。

たくさん出来事ありました。。。

しかしどの選手も、

『自分の人生をかけて必死で戦ってました』

裏方として現地で各選手のそれぞれの競技に対する想い

むきだしの感情、究極の緊張を肌で感じてきました。

これもトレーナーという仕事でしか味わえないものの一つだと思います。

世界陸上は私にとってこれ以上ない幸せな2週間でした。

選手、スタッフおよび関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。

そして応援をして下さった皆様、本当にありがとうございました。

また地元の皆様には長期にわたり治療院を留守にして大変ご迷惑をおかけしました。

世界陸上での経験をまた地元で生かして行きたいと思っています。

そして本日より治療院を再開します!!