みなさん、こんにちは!
TSSケアルーム津島の長谷川(阿部)です。
私は普段、トレーナーとして活動したり、皆さまの身体のケアをしたりしています。
その一方、大学院でバランス能力について研究もしています。
現在は大学女子バレーボール選手を対象に、片脚立ちや両脚立ちのバランスを測定しているのですが、先日選手たちにこんな質問をしてみました。
「利き足はどちらですか?」
すると、約9割の選手が「右足です!」と答えました。
ところで、みなさんはどうですか?
「利き手は?」と聞かれたらすぐ答えられると思います。でも、「利き足は?」と聞かれると、意外と迷いませんか?
サッカーをやっている人なら「ボールを蹴る足!」と答えられるかもしれません。
でもバレーボールでは少し事情が違います。
そこで今回は、「利き足って何だろう?」という疑問について少し調べてみました。
一般的に利き足とは、ボールを蹴る足や、自転車をこぎ出すときに使う足、かけっこのスタートで踏み出す足など、器用に動かしやすい足のことを指すそうです。
一方で、その反対側の足は「軸足」と呼ばれ、身体を支える役割をしています。
バレーボールではスパイクやブロックでは高く跳ぶことに注目しがちですが、着地や方向転換では身体を支える力がとても大切になります。
さて、みなさんも自分の利き足をチェックしてみませんか?
ボールを蹴るならどちらの足ですか?
階段を上るとき最初に出す足は?
そして片脚立ちをすると安定するのはどちらでしょう?
もしかすると、「利き足だと思っていた足」と「身体を支えるのが得意な足」が違うかもしれませんし、同じ側だったという人もいるかもしれません。
普段はあまり意識しない利き足ですが、自分の身体の特徴を知る良いきっかけになります。
ぜひ一度試してみてくださいね!