ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
今回はアシスタントの加藤が担当させていただきます。
つい、先日コロナウイルスに対する緊急事態宣言が解除されました。期間中、なかなか身動きが取れない状態が続いており、ストレスが溜まる日常が続いていたと思います。羽を伸ばしたい気持ちもありますが、第二波が来る可能性もあり、まだまだ油断できない状態が続いています。自分や自分の周りの人を守る上でも体調に気をつけることや、予防策を引き続き行っていき乗り越えていきましょう！
さて、話は変わり私がサポートさせて頂いていますアイシン・エィ・ダブリュ 男子バスケットボール部 アレイオンズ安城はコロナの影響により5月3日で終了予定だったB3リーグ2019-20シーズンが2月24日の試合を持ってシーズンが終了し、順位が確定をしました。
順位としては12チーム中、1位と1ゲーム差の2位という結果で、2018-19シーズンは4位という結果から順位を上げることが出来ましたが、優勝まであと少し届きませんでした。優勝を目標に全員で戦ってきたので、残念な気持ちでいっぱいです。
今シーズンを振り返ってみると、外国籍選手がいない中でシーズンが始まり、外国籍選手が合流してもなかなか噛み合わず、痛い敗戦をしてしまった試合もありました。しかし、チーム全体で戦うことを最後まで忘れずに戦った結果、この順位に結びついたと思います。今シーズンはチーム全体の結束力を強く感じられたシーズンになりました。
もう新しいシーズンに向けて動き始めています。次こそはB3リーグ優勝に向け、選手のサポートを頑張っていきたいと思います！
たくさんのご声援ありがとうございました。2020-21シーズンも引き続き温かいご声援よろしくお願いします！
